Compositor: Fujinaga Ryutaro
息をすえば やさしさのかおりが
いつだってそばでさく ふめつのはな
だいじなもの みんなここできらめき
きずなをえがきだす さいこうのときを
いとしくて あたたかいかんじょう
わたしたちというなのえいえんのもと
あいをつたえるよう きょうもうたおう
あるきつづけるかぎり みちはうまれつづけば
せかいがまぶしいのは きっとこころが
おんがくをだきしめてるから
ちょうてんへとつづくみらいへと
このさきもまえにすすむよ どこまでも
ゆびさきへとつながるのはあなた
しずかにみたされる かこのやくそく
しめいはそっとまいおりて ささやく
ああ こんなにもあついゆめをちりばめ
くもりなきつよさが それぞれのおもいがちからとなり
このばしょをなんどもみちびく
わたしたちというなのたましいはずっと
おなじこどうをならしていくの
あるきつづけるかぎり みちはうまれつづけるは
せかいがほほえむのは きっとこころが
おんがくをあいしているから
ちょうてんへとつづくみらいまで
しんじるままにいっぽずつ
I sing, alive
あなたのおもい わたしのおもい すべてはひとつはじめから
なまえのもとにつどうすがたは たかみへとまいおどるの
おわってははじまってく それをくりかえしたは
よろこびがいまほほをぬらすよ
たえまなくほこりはかがやいて
うんめいとわたしたちのはざまに ひかりがみたされては
やがてくらいよるは あさをむかえにいくときめたんだ
わたしたちというなのえいえんのもと
あいをつたえるよう きょうもうたおう
あるきつづけるかぎり みちはうまれつづけば
せかいがまぶしいのは きっとこころが
おんがくをだきしめてるから
ちょうてんへとつづくみらいへと
このさきもまえにすすむよ どこまでも